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Something Special ~おいしいのその先に~

ビクトル・ガルシア「スペインの幸せ」
家にある幸せ

家にある幸せ
ビクトル・ガルシア

ビクトル・ガルシア

老舗スペイン料理店を営むスペイン人の父を持ち、2012年に「アロセリア・サル イ アモール」を 代官山にオープン。 その後銀座、中目黒、丸の内にも店舗を広げ、その内2店舗でミシュラン・ビブグルマンを獲得する。

  • @victoreiokamoto:Instagram
  • 株式会社 V&K

皆さん、初めまして。
都内でスペイン料理屋さんを運営している、
株式会社V&Kのビクトルです。

素敵なご縁でコラムを書かせていただくことになりました。

どんなことを書こうか、、、スペインワイン、スペインの食文化、スペインのお祭り、、色々テーマはあるけどいざコラムを書くと思うと意外と悩みますね。
ただ、グランジャポンさんの取り扱い商品の中に僕がとっても大好きな商品があるんです。
それが、「コラカオ」。
1946年に生まれた、スペインNo.1 ココアブランド「コラカオ」。
日本で言うところの、ミロみたいな感じのチョコレートドリンク。 ただ日本においてのミロよりもスペインにおいての「コラカオ」は圧倒的に色々なところで見かける人気商品って感じがします。
バルやカフェテリアに行ったら、だいたい置いてあるし、子供がいる家庭にもだいたい置いてる。
リーガエスパニョーラの公式飲料になってるぐらいなので、結構スペイン中で「コラカオ」を見つけられます。

今回はその「コラカオ」の思い出などを少し書かせていただきます。

僕は「コラカオ」のことが誰よりも詳しいとかそんなんじゃなく、単純に大好きなんです。
普通に常に家にあって僕が小さな時からずっと飲んでるもの。

多分僕の日本の地元の友達達もみんな「コラカオ」のこと知ってるし、大好きです。
何故か? 
それは僕が小さな時からスペインに旅行してお土産で買ってくるのは毎回絶対「コラカオ」だったから。
その辺のキーホルダーとか絵葉書とかじゃなく、街のスーパーに行って、ずらーっと並んでる色んなサイズの「コラカオ」をお土産用に買っていく。当たり前のルーティンでした。
もちろん自分用は5キロ入りぐらいの1番大きいやつ。

僕が小学生の時、何度か日本の輸入食材スーパーにスポット商品みたいな感じで「コラカオ」があったことがあって、あの時はそれを見つけたお父さん(スペイン人)と一緒に大量に買い占めたのを覚えてます(笑)。
そんな流れで、僕の家には常に「コラカオ」がありました。

ホットミルクに溶かして飲んでみたり、もちろん豆乳に溶かして飲んでも美味しいです。
まー、それは当たり前。
僕が好きだったのは、プレーンのコーンフレークにコラカオの粉末をしっかりかけて牛乳をかけて食べる。”コラカオコーンフレーク”。

コーンフレークにかかったコラカオが少しダマになって溶けなくなってる部分と溶けてミルクチョコレートになっていく感じをあえて口の中で楽しむのが最高なんです。
むしろ、あの溶けなくて牛乳の表面にダマになってるところが1番好きなのかもなーって今コラムを書きながら実感してるぐらいです(笑)

多分僕の小学校の6年間で、この”コラカオコーンフレーク”の朝食は1000回以上食べたと思います。

そんな大好きな「コラカオ」。
いつだって家になきゃいけない「コラカオ」。
僕にとっては当たり前の「コラカオ」。

やっと、日本でいつでも買えるようになりましたね。
グランジャポンさん、ありがとう。

今、僕には2人の娘がいます。1歳と5歳。
この子達にとっても「コラカオ」は当たり前の大好きなモノになるのかなー。

既にウチの長女は「コラカオ」の虜になってます。

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【1946年バルセロナ生まれのスペインココアColaCao (コラカオ)日本公式Instagramアカウントがスタートしました。】
是非フォローお願いします!
Instagram : @colacao_original_japan
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ビクトル・ガルシア

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老舗スペイン料理店を営むスペイン人の父を持ち、2012年に「アロセリア・サル イ アモール」を 代官山にオープン。 その後銀座、中目黒、丸の内にも店舗を広げ、その内2店舗でミシュラン・ビブグルマンを獲得する。

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