星野マチ子「ソパイヴィダの窓辺から」
想いを纏うお雛様 ― 20年の節目に寄せて届いた贈り物
有限会社グランジャポンが20周年を迎えた3月3日から、気づけば1ヶ月が経ちました。
夢のような3日間のお祝いの余韻が、今もなお心の中に静かに広がっています。あの時間を共にしてくださった皆様の笑顔や温もりが、何度も思い出され、胸がじんわりと温かくなります。改めて、多くの方々に支えられてここまで歩んでこられたのだと、深く実感しております。
沢山のお祝いを頂戴した中、これから一緒に歩みを重ねていく素晴らしい贈り物があります。

それは白磁に色付けをしたポーセラーツのお雛様です。

会社設立の日である3月3日、そして私自身の誕生月でもあるこの特別な季節に寄せて、想いを込めて制作してくださったお雛様。
昨年の12月から製作を始め、何度も色を重ね、焼成を繰り返しながら丁寧に仕上げてくださったそのお雛様は、世界にたったひとつの存在です。
初めてそのお顔を拝見したとき、ふと「私に似ている」と感じ、思わず心がほどけるような気持ちになりました。

そこには、作って下さった方の想いと優しさが宿っているように感じられたのです。私がそうつぶやいた時、その方も「お雛様を通して気持ちが繋がった気がした」と仰って下さいました。
そのお気持ちに触れた瞬間、これまでの20年の歩みと、これから先へと続く時間が、静かにつながったような気がしました。いただいた温かな想いを胸に、21年目もまた、一歩一歩を大切に歩んでまいります。
そしてこれからも、人と人とのご縁の中で、新しい物語を紡いでいけたらと思っています。

志寿子さん、素晴らしい贈り物を本当にありがとうございました。
3月1日~3日の3日間で約150名の皆様と20周年をお祝いしました。
お祝いに駆け付けて下さった皆様、お祝いをお届け下さった皆様、温かなお言葉を下さった皆様。グランジャポンを応援下さる全ての方々に心より感謝申し上げます。
グランジャポン公式Instagramにて当日の様子をご覧いただけます。
https://www.instagram.com/p/DVaC35TkfAh/
https://www.instagram.com/p/DVV_aMDkanf/
カテゴリ:星野マチ子
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