Ganjapon - グランジャポン

Something Special ~おいしいのその先に~

星野マチ子「ソパイヴィダの窓辺から」
18周年を迎えて~御礼~

18周年を迎えて~御礼~
星野マチ子

星野マチ子

グランジャポン代表。2001 年に初めてスペインで見つけたはちみつ入り紅茶「Té con miel」に可能性を感じ帰国後起業。輸入販売を始める。2008 年 3 月 3 日雛祭りに㈲グランジャポンとして法人化。スペインに特化して主に食材を輸入販売している。横浜市青葉区あざみ野に「グランジャポンサロン」を構えイベントの企画、運営なども行う。2022 年 11 月にはあざみ野駅から1分の場所に初の路面店「sopa i vida ソパイヴィダ」をオープン。昼はスープやバスクチーズケーキ、夜はスペインワインやビールに地域野菜を使ったおいしいタパスで皆様に笑顔とおいしさをお届けしたいと奮闘中。

こんにちは!グランジャポン星野マチ子です。

いつもグランジャポンを応援して下さり本当にありがとうございます。

お陰様で弊社は、3月3日で18周年を迎えることが出来ました。18周年に際しましては、沢山のお花、お品、お言葉をいただき本当にありがとうございました。

3月3日当日は、97名ものお客様が、日中はグランジャポンサロンにて開催した18周年プチメルカードで、夜はsopa i vidaでのお祝いBAR営業にて一緒にお祝い下さり幸せな1日でした。

ここまで続けてこられましたことは、ひとえに、関わって下さった皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。

一昨年11月にOPENした弊社初めての路面店sopa i vida(ソパ・イ・ヴィダ/カタルーニャ語で「スープと人生」の意味)も1年半が経ちました。

日々、お客様にスープやワインを飲んでいただいたり、のんびりクルーとおしゃべりを楽しんでいただいたりと、「街の止まり木」のようにご利用下さり、とても嬉しいです。

sopa i vida

https://www.instagram.com/sopa_i_vida/

人生の上り坂の時も下り坂の時もsopa i vidaのスープでお客様が元気になって下さったら、ホッとして下さったらと、ひとつまみのスパイス(笑顔、愛情etc)もプラスしてこれからもお客様をお出迎えいたします。

コロナパンデミックが終焉した今、風の時代と言われています。人々の関わりや情報の取り方が益々多種多様になったな…と感じます。

それでも最後は

「人と人との繋がり」

が心を動かし、

「愛と思いやり」

が心を救う
と思っています。そう信じて、グランジャポンは、19年目もスペインの心地よい風と共に、お客様に日常の延長線上のsomething specialをお届け出来ますよう、未来を描いて参ります。

2001年にグランハサンフランシスコのはちみつティーと出会い、2003年より輸入を始め21年目。

Granjapon起業のきっかけと社名の由来

https://granjapon.co.jp/archives/column/hoshino01

「“モノ×コト×ヒトが交わる場”として街の中に皆様と共に在りたい」

19年目も”en patio”(中庭に)をカンパニーポリシーに、お客様に中庭での心地良さや陽だまりの暖かさを感じていただけるよう、「日常の延長線上のsomething special」 をお届けできますよう。スタッフ、クルーが心を合わせて精進して参ります。

19期のグランジャポンもご期待下さい!

星野マチ子

星野マチ子

グランジャポン代表。2001 年に初めてスペインで見つけたはちみつ入り紅茶「Té con miel」に可能性を感じ帰国後起業。輸入販売を始める。2008 年 3 月 3 日雛祭りに㈲グランジャポンとして法人化。スペインに特化して主に食材を輸入販売している。横浜市青葉区あざみ野に「グランジャポンサロン」を構えイベントの企画、運営なども行う。2022 年 11 月にはあざみ野駅から1分の場所に初の路面店「sopa i vida ソパイヴィダ」をオープン。昼はスープやバスクチーズケーキ、夜はスペインワインやビールに地域野菜を使ったおいしいタパスで皆様に笑顔とおいしさをお届けしたいと奮闘中。

© 2006 Granjapon.