ビクトル・ガルシア「スペインの幸せ」
サルイアモールのお話し
老舗スペイン料理店を営むスペイン人の父を持ち、2012年に「アロセリア・サル イ アモール」を 代官山にオープン。 その後銀座、中目黒、丸の内にも店舗を広げ、その内2店舗でミシュラン・ビブグルマンを獲得する。
こんにちは、ビクトルです。
今日は9月25日で13周年になる代官山のサルイアモールのお話しです。
2012年にオープンしたサルイアモールは僕らの会社の創業店。
気づけばもうベテラン店舗になってきました。

サルイアモールはパエリアなどのお米料理の専門店“アロセリア” というコンセプトで、更にスペインの伝統的な郷土料理を食べられるお店としてオープンしました。
なんとか13年続けることが出来ましたが、レストランの運営は時代と共に変わらないといけないものと、逆に簡単に変わらい方がいいものがあります。
これは言うのは簡単ですが意外と悩むことなんです。
変わるべきものと変わらないもの、そこを見極めていくことがとても大事だと思っています。
ではお店にとって変わらない方がいいものとは、、
僕が思うのは、そのお店の概念や哲学、実現したい感情や想い、です。
サルイアモールのそれは、スペイン食文化へのリスペクトや、色んな人にスペイン料理の楽しさや美味しさを伝えたいという想いです。
多分それ以外は案外変わってもいいものなんだと思います。
商品や値段、レシピやサービス、内装など、レストランの運営においてまるで大事なこれらのことはきっと時代と共に変化していくものなんだと思っています。

サルイアモールもゆっくりですが変わっていってます。
オープン当初はスペイン郷土料理に特化して日本の食材や季節の食材を使った料理は少なかった気がしますが、今は日本の生産者さんと繋がったり、季節の食材を使ってスペイン料理に変化させたり、ワインばっかりだったお店がカクテルやシェリー酒も豊富になったりと。
更に言えば、7,8年前にアルバイトだった女の子が今は立派な店長になりサルイアモールをマネージメントしてしまってます。
そして何より創業者の僕が店長をやってた時より今はもっとパワフルでバリエーションに富んだお店になってる気がします!

13年になるサルイアモール、これからも長くお客様に愛されるお店になるには、色んなことを変化させて、年々古くなるのではなく常に進化していくそんなお店にならないといけないなとつくづく感じます。
来年はリニューアルなども考えてますので、また進化したサルイアモールを作れるように頑張ります!
皆さんも引き続き、気が向いた時でいいので遊び来てください^_^

老舗スペイン料理店を営むスペイン人の父を持ち、2012年に「アロセリア・サル イ アモール」を 代官山にオープン。 その後銀座、中目黒、丸の内にも店舗を広げ、その内2店舗でミシュラン・ビブグルマンを獲得する。

























