星野マチ子「ソパイヴィダの窓辺から」
「音楽と美食で旅する秋の宵」― グランジャポン・ディナーコンサート2025 Autmn
グランジャポン星野マチ子です。今年も残すところあとわずかとなりました。2025年も皆様に支えられ、無事終えることが出来そうです。
この1年も様々な企画を開催し、コラムに書きたいことが沢山あるのですが、その中で、今回は10月に開催しましたディナーコンサートのことを綴りたいと思います。

弊社では、春と秋の年2回「アートなファッションと音楽のある暮らし」というイベントを開催しています。
テーマに合わせて音楽を聴きながらその「季節」を楽しむ、その「時」を楽しむ「モノ・コト・オト」をお届けする企画です。
そこに集う人、空気、風を感じながら魅力溢れるクリエイターの方たちと共に開催しています。
2025年5月に第11回の春の企画展を終え、11月に第12回秋の企画展を控えた10/4㈯、グランジャポンが贈る特別な夜が幕を開けました。

会場は緑に囲まれた表参道Bamboo。
地下のバンケットルームには、キャンドルの灯りとともに静かな期待感が漂います。

「日常から離れ、音楽と美食に身を委ねる時間を」
その想いのもと、企画展を彩る2人の音楽家によるディナーコンサートを開催しました。
ソプラノ歌手・内田絵夢さんとピアニスト・ビッキーこと甥の星野響です。

スペインの情熱を感じさせる音楽、そして誰もが知るオペラの名曲の数々――。
音楽が流れるたびに、テーブルに並ぶワインと料理の香りが一層際立ち、
まるで旅をしているような感覚に包まれました。
響の大切な友人であるピアニスト堀谷桜介さんも駆け付け、一緒に演奏をして下さいました。

この日のために特別に用意されたイタリアンコースは、彩り豊かな前菜から始まり、旬の素材を生かしたメインへ。フリードリンクにてワインと共にお楽しみいただきました。
グラスを傾けながら、ゲストの皆さまが自然と笑顔を交わす光景は、まさに「アートなファッションと音楽のある暮らし」の真髄でした。
会場の中では企画展メンバーの出展者によるミニマルシェも開催。お買い物も楽しんでいただきました。

音楽と食、そしてアートと香りが織りなす一夜。心と体が満たされる“豊かなひととき”を、グランジャポンはこれからも大切に紡いでいきます。
いよいよ2026年。弊社は20周年を迎えます。
今まで応援して下さった全ての方に感謝を込めて、また、21年目から皆様奏でる新しいnoteに夢を馳せ、この1年を終えたいと思います。
皆様にとって、この1年はどのような年だったでしょうか。
良かったこと、良くなかったこと。
夢叶ったこと、夢破れたこと。
嬉しかったこと、悲しかったこと、悔しかったこと…
上り坂も下り坂もあったと思いますが、そんな全てが未来への糧になると信じて。
グランジャポン、ソパイヴィダは
来年も皆様の日常そっと寄り添える存在であれますよう精進して参ります。
どうぞ来る年が皆様お一人おひとりにとって健康で豊かな1年となりますように。
良いお年をお迎え下さい。











































