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栗原靖武「パエリアシェフのスペイン料理いろいろ」
パエリアの起源「バレンシアパエリア」のご紹介

パエリアの起源「バレンシアパエリア」のご紹介
栗原靖武

栗原靖武

薪火で炊くパエリア専門店「エルトラゴン」オーナー、本場スペインバレンシアスタイルのパエリアを日本に広める伝道師。日本パエリア協会事務局長。

  • El Tragón(エルトラゴン) Facebookページ
  • @eltragon.tranomon:Instagram
  • 薪火パエリア専門店 EL TRAGON 新橋店

Hola! エルトラゴンの栗原です。
実は私YouTubeチャンネルを持ってるのですがしばらくさぼってまして、最近これじゃだめだ、またちゃんと配信しよう!と決心しましたのでここに継続的に動画アップすることを宣言します。
このチャンネルでは料理レシピをメインで行っていきますのでぜひご家庭でもスペイン料理にチャレンジしてみてください。

ぜひチャンネル登録と高評価お願いします。
皆様の評価がやる気につながります!

パエリアの起源「バレンシアパエリア」

今日はパエリアの起源「バレンシアパエリア」のご紹介をします。
パエリアというと「黄色いサフランライスの上に魚介がたっぷり乗ってレモンが刺さったあの料理」をイメージする方が多いと思いますが、パエリア発祥の街バレンシアでその写真を見せたら「あー、観光地のアレね」と一蹴される事でしょう。
それくらいバレンシアの人々が食べているパエリアは大きく違うのです。
具体的に言うとバレンシアでパエリアは「鶏とウサギ、モロッコインゲン、ガラフォン豆、トマトを使ったPaella Valenciana(パエージャバレンシアーナ)」を指します。
厳密に言うと魚介を使った物はパエリアとは言わずArroz a banda(魚介パエリア)やArroz Negro(イカスミパエリア)などのパエリアの名前が付かない料理名となります。
ですが、そんなに堅苦しく皆さんに押し付ける訳では無いので記憶の片隅に現地ではそんな料理なんだーって覚えておいて下さい。

パエリアの起源バレンシアパエリアは7世紀頃アラブ人がスペインへ侵攻した際に稲作の文化を伝えました。
その後、水田の周りで採れる鶏やウサギ、野菜を入れたパエリアが生まれました。
まさに地産地消料理の代表作ですね。
そのパエリアがやがて地中海で採れる魚介や近隣の山で採れる肉類などを使って色々なアレンジがうまれていきました。現在ではお米の代わりにパスタで作るパエリアもあります。色んなバリエーションがあって楽しいですよね。

今回はそのパエリアの起源バレンシアパエリアがご自宅で簡単に作れる商品をご用意しました。
エルトラゴンの厨房でパエリアのスープをしっかり煮出し、焼いた鶏とウサギを乗せてエルトラゴンの味を忠実に再現しました。
作り方は簡単、フライパンに乗せて火を付けたら10分で完成‼1食2人前のしっかりなボリュームです。
ご家庭やキャンプで大活躍間違いなし!の一品です。

まだ巣ごもりが続きそうですがおうち時間を美味しいパエリアで楽しんでください!
ではまた~adiós!

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