星野マチ子「ソパイヴィダの窓辺から」
スペイン・カタルーニャから届く、やさしい贈りもの。 ~生産者の想いと自然のおいしさを、そのまま日本へ~
「このリンゴは、どんな人が育てているのだろう。」

昨年9月、そんな思いを胸に、私はスペイン・カタルーニャ州ジローナにあるAnela FRUITSの農園を訪れました。
ジローナは、美しい地中海にほど近く、豊かな自然に恵まれた町です。

収穫期を迎えたジローナのリンゴ農園。ここからAnela FRUITSは始まります。
目の前に広がるのは、どこまでも続くリンゴ畑。
収穫の時期を迎えた農園では、生産者の皆さんが一つひとつ丁寧にリンゴを手摘みし、大切そうにコンテナへ運んでいました。

「自然が育ててくれた果物だから、そのままのおいしさを届けたい。」

そんな言葉を聞きながら農園を歩いていると、このブランドが長年多くの人に愛されてきた理由が少しわかった気がしました。
愛する3人の孫へ贈るデザートから始まったブランド
Anela FRUITSは、スペイン・カタルーニャ州ジローナで1960年に創業した、60年以上続く家族経営ブランドです。

創業者スティーブ・ボッシュ氏には、いつも大切にしていた想いがありました。
「愛する3人の孫に、安心して食べられる良質なデザートを毎日食べてもらいたい。」
ブランド名「Anela FRUITS」は、
Anna(アンナ)
Elisabet(エリザベート)
Laia(ライラ)
3人のお孫さんの名前の頭文字

AN+EL+LA
から名付けられています。
家族への愛情から生まれたブランドだからこそ、「安心して食べられるものをつくる」という想いは、60年以上経った今も変わることなく受け継がれています。
「スプーンで食べる果物」という考え方
農園を見学した後、工場へ案内していただきました。
朝収穫されたリンゴが運ばれ、選別され、皮をむき、ゆっくりとピューレへ加工されていきます。

収穫した果実は、その日のうちに丁寧に加工されます。


責任者のEsteveさんは、加工途中の果実や出来立てのピューレを試食させてくださり、味や香り、食感へのこだわりを丁寧に教えてくださいました。
そこで驚いたのは、そのシンプルさです。
砂糖を加えない。
甘味料も使わない。
保存料や香料、着色料も使わない。
使うのは、果物だけ。

製造責任者と味を確認。自然の甘さへのこだわりを実感しました。
Anela FRUITSは、自社栽培の手摘みリンゴや洋ナシを中心に、100%天然フルーツだけを使用した無添加のデザートピューレです。
コンセプトは、
「スプーンで食べる果物」。

果物本来のおいしさを、もっと手軽に、もっと身近に楽しんでほしい。
その想いが、この一つひとつのカップに詰まっています。
今回ご紹介するのは、
アップル&バナナ
アップル&ピーチ
アップル&ストロベリー
の3種類。

それぞれ果物の個性を生かした自然な甘さと香りが楽しめ、お子さまからご年配の方まで、安心して召し上がっていただけます。
私たちが届けたいのは、「商品」ではなく「物語」です。
グランジャポンは20年以上、スペインの食文化を日本へ紹介してきました。
私たちが大切にしているのは、商品だけを輸入することではありません。
どんな人が育てているのか。
どんな景色の中で生まれたのか。
どんな想いが込められているのか。

生産者との対話から、商品の背景にあるストーリーを知ることができました。
それを自分たちの目で見て、生産者の声を聞き、その温もりまで一緒に日本の皆さまへ届けたいと思っています。
だからこそAnela FRUITSは、私たちが自信を持っておすすめできる商品の一つです。
大切な人へ、「体をいたわる夏の贈りもの」を。
お中元、帰省のお土産、暑中見舞い。
夏は、大切な方へ「ありがとう」や「いつまでも元気でいてね」という気持ちを伝える季節です。
健康を気遣うご両親へ。
お子さまのいるご家庭へ。
毎日忙しく頑張るあの人へ。
スペイン・カタルーニャの自然と、生産者のやさしい想いが詰まったAnela FRUITSは、きっと心にも体にも喜ばれる夏の贈りものになるはずです。

「おいしいね。」
その一言と笑顔が、大切な人との素敵な夏の思い出になりますように。
Anela FRUITS - CASA GRANJAPON
スペインの食材を扱うグランジャポンが運営する「CASA GRANJAPON」。 グランジャポンがコラ…
https://granjapon.ocnk.net/product-group/60
カテゴリ:星野マチ子
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