Nahoのスペイン語レッスンVol.13

¡Hola! みなさま、こんにちは!
Euro 2016が開幕、スペインは白星スタートを切りました。
熱狂的なサッカーファンという訳ではありませんが、やはり気になる代表戦。
初戦はインターネットラジオで聴きました。

 

サッカーが好きでスペイン語を勉強している方も多いでしょう。
リーガ・エスパニョーラのチームには正式名称とは別に愛称が付いているのをご存じですか?

 

Real Madridはmerengues(メレンゲ=白いユニフォームから)、
Atlético de Madridはindios(ラテンアメリカ・北米の先住民=かつて中南米出身の選手が多く在籍)、
Atlético de BilbaoはLos leones(ライオン=ビルバオで崇拝されている聖マメスの伝説に登場するライオンに由来)
という具合です。

日本でも人気のFC BarcelonaはBarçaの愛称で親しまれていますが、サポーターにはculésという愛称も。
これはカタルーニャ語のcul(おしり)からきているそうです。
お、おしり?!

 

1920年代、すでにバルサは人気チームでした。
二階建ての観戦席からなるスタジアムが満員になると、
サポーターたちはスタジアムを囲う壁の上に座って観戦していたそうです。

 

そう、スタジアムの外からは、
まるでおしりがスタジアムを縁取っているかのように見えたのです。

 

culの複数形はculers、発音はスペイン語表記でculés。
メディアでも使われるようになり、定着していったということです。

 

当時の写真はこちら

すき間無く壁に座って観戦するサポーターが微笑ましい

 

他にもユニフォームの色に基づいた愛称など様々。
これもまたスペイン語の勉強になりますね!

campnou