CASA MALLA

レストラン紹介 カタルーニャ厨房カサマイヤ

小田急線玉川学園前駅そばにひっそり佇むレストラン「カサマイヤ」。

スペインの中でもカタルーニャという地方を前面に打ち出したレストランは、日本で初めてなのではないでしょうか。バルセロナから北へ約100kmにある一つ星レストランEls Casals(エルス・カサルス)で6年4カ月働いた増渕友子シェフのお店です。

店名のCASA MALLA(カサマイヤ)とはエルス・カサルスのシェフの実家の屋号。牛、豚、鶏を飼いサラミ・ソーセージを作り、野菜を栽培する大農家なのです。友子シェフもことあるごとにお世話になり敬意を込めてカサマイヤとつけたそうです。

 席数16の店内はカウンター中心のオープンキッチン。友人の家を訪れるような心地よさでお客様をおもてなししたい、というシェフの思惑どおりゆったり寛げる空間が広がっています。カウンターに腰を下ろせば、素敵なお料理やデザートを創りだすシェフの手さばきをじっくり楽しめます^^

 

 ディナーはコース2本立て。

3,500円のピカピカコースはタパスと呼ばれる小皿中心でメインがフィデウア(パスタのパエリア)またはアロス・ネグラ(イカ墨ごはん)。フィデウアもアロス・ネグラもカタルーニャ地方で良く食べられているパエリアです。こちらでも魚介たっぷりサフランの効いたパエリアではなく、地方色を出すこだわりが感じられます。

5,000円のおまかせコースはシェフのお料理をとことん味わいたい方にオススメ。日替わり料理4皿とデザート2皿の構成です。最後の一皿はその日のデザートメニューから選べます。何を隠そうシェフはエルス・カサルスで長年シェフ・パティシエ務めた方。2009年にはバルセロナで開催されたレストラン・デザート・コンクールでファイナリストに残った実力派。絶品デザートを食べずに帰れません!!

 そして、もっとカタルーニャを味わいたい方へのとっておき情報♪年に一度のクリスマスディナーではシェフが現地で食べていた料理が味わえます。

例えばこちらのソパ・トラーダ(写真は2012年のクリスマス・ディナーより)

トーストしたパンをつなぎに使っているスープ。見かけは地味ですが(笑)トロリとしつつ香ばしい♪

  

メインは鶏のロースト。カタラナというナッツやドライフルーツ、ブティファラ(ソーセージ)を詰めたものです。ドライフルーツの甘さが鶏を引き立てます。この他にもボリュームたっぷりのカネロニなどがお楽しみいただけます。

 昨年のメインデザートはこちら

チョコレートのブニョール(衣揚げ)とオリーブオイルのジェラートに塩がパラッとかかっています。ちょっと意外な感じがしますがチョコレート、塩、オリーブオイルはカタルーニャ定番のおやつの組み合わせなんだとか。全部一緒に口に入れてみてください。驚くほど相性が良いんです!

 クリスマスは過ぎたばかりですが、2013年のクリスマスディナー、要チェックですよ!

 ワインも忘れてはいけません。

カタルーニャを中心に上質なスペインワインばかりを揃えています。

迷ったらソムリエールにご相談ください♪

 

また、より良いサービスを目指しているため且つ席数が限られているため、ご来店の際はご予約いただけるとありがたいとのことです。

 みなさまもぜひ足を運んでみてくださいね♪ (Ryoko)

 

カタルーニャ厨房カサマイヤ

住所:東京都町田市玉川学園2-1-29 (小田急線玉川学園前駅より徒歩4分)

電話:042-851-7519 FAX:042-851-7624

URL:http://casamalla.exblog.jp/

ランチ:木・日・祝 12:00-14:00(L.O.) 前日までに要予約

デザートサロン:金・日 14:00-16:00(L.O.)前日までに要予約

ディナー:18:00-22:00(L.O.)

定休日:月、第1・3火(祝日の場合は営業、翌日休)