英国式クリスマス

  左のクリスマスツリー型のお菓子がミンスミートパイ右がクリスマストライフル
公私ともお世話になっている美恵子ちゃんと英国紅茶講座に行ってきました。
作ったのは、ツリーミンスミートパイとリースクリスマストライフル。
ミンスミートパイは、一口サイズのパイで16世紀から伝わるクリスマスの伝統菓子。12 days of Christmas(12月25日からの12日間)に食べると幸運があるとの言い伝えがあるそうです。なぜ一口サイズなのかというと、以前はホールサイズだったようなのですが、その後、菓子を食べるような贅沢を禁じられていた時代、兵士が家に監視に来てもパクっと口に放り込めるサイズにしたため小さくなったんだとか。プレゼントを持ってきたサンタさんの好物でもあるそうで、サンタさんのあの大きなお腹は、ミンスミートパイのせいなんだそうです。
クリスマストライフルは、ゼリー、スポンジ、カスタード、フルーツを層状に重ねて作るお菓子。「トライフル」とは、取るに足らないとか、質素なといった意味だそうですが、とんでもない、クリスマスの食卓を飾るのにぴったりな色鮮やかなデザートでした。
それぞれに由来や歴史があり、とても興味深かったです。お味もGoodでした。
スペインのクリスマス伝統菓子は、ブーツマサパンという甘い練りきりのよう小ぶりなお菓子とツリートゥロンという板状のお菓子。アーモンドが入っているハードタイプとヌガーのようなソフトタイプがありますが、いずれも私には甘すぎてどうも手が出ませんでした。
お菓子に関しては、クリスマス菓子に限らずスペインは、「これは美味しいグッド」とお勧めできるものが私にはなくて・・・。


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