習慣が形を作る

 スペインではテーブルの上に直にパンを置いて食べていて驚きました
お楽しみの2ヶ月に一度のパン教室パン
今日もソフトプルマンとドーナツを作って(いる先生を見て)きました。
ソフトプルマンというのは、イギリス発祥の角食パン。もともとはてっぺんがまるいパン←このような山型だったのが、輸送に便利だから、重ねて積めるからという理由で角が四角いパンになったと言われているそうです。
このように、文化や習慣が形作ることって多いと思います。
スペインのはちみつ入り紅茶テ・コンミエルもそうです。
「何ではじめからはちみつが入っているティーパックなんて考え付いたんだろうね?」
「スペイン人ははちみつ入りの紅茶を良く飲むの?」
と良く質問されます。
スペインは、食事の料理にお砂糖を使わないので、食後のデザートや飲み物に砂糖やはちみつをたっぷり使う習慣があります。確かにスペインのデザートは超がつくほど甘いものが多く、カフェでコーヒーや紅茶を頼むと、スティックシュガーがソーサーに2本(2袋)ついてくる所が多いです。
そこで、はちみつメーカーだったテ・コンミエルの会社が、
「だったらはじめからはちみつが入っているお茶を作ってみよう」ということで生まれたのが、テ・コンミエル(Te con miel=Tea with honey)。
(スペインだと、テ・コンミエルに更に砂糖を入れる人もいるほどです。)
食から見える文化。面白いです。スペインの食習慣に関しては、他にも色々エピソードがあるので、また書きたいと思います。


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