テ・コンミエルがつなぐラクシュミーとの橋


約1年半ほど前のこと。関西弁の美しい声で、1本の電話がかかってきました。
神戸でラクシュミーという紅茶教室の主宰をされているという女性で、グランジャポンのHPをご覧になり、今までに何度かインターネット注文をしてくださっていた方でした。
「とても美味しいので紅茶サロンでレッスン用に、また物販として扱いたい。」
とのことで、喜んでお受けしました。
その当時、私は行き詰っていました。スペインで見つけたテ・コンミエルの楽しい味を日本で広めたいというエネルギーが切れかけていました。
日本では「おいしい紅茶はリーフ」「ティーバックはチープ」というイメージが強くてなかなか良さをわかってもらえなかったのです。
でも、その方はきっぱりと、
「ティーバックでもテ・コンミエルは美味しいです。生徒さんにもとても人気です。」
「紅茶にはちみつを入れると濁るけれども、テ・コンミエルは美しい水色(すいしょく)のまま美味しいはちみつティーが飲めます。」
とおっしゃってくださいました。
ハッと気付きました。そうだよ!そうだったじゃない!私もテ・コンミエルのそこが好きだったんではないか!。私自身がテ・コンミエルのことを好きでなくて、どうすると。忘れかけていたテ・コンミエルへの、スペインへの愛情が蘇ってきました。
そして今があります。
私が得られたものは、テ・コンミエルやスペインへの愛情の再確認だけではなく、今や私にとってなくてはならないアドバイザーであり、女性として、人間として憧れる目標でもあり、また仕事上での同志でもありたいその方、Yokoさんとの出逢いだと思っています。
今は、関西に行く度に彼女を訪ねます。今回も高校時代の友人を連れて伺いました。そして丁寧に、心を込めて美味しく美味しくテ・コンミエルを入れて頂きました。我が子が学校で先生に大切にされているような(経験はありませんが・・・)そんな嬉しい気持ちでした。
いつか、ラクシュミー&グランジャポン共同企画港町横断神戸横浜ツアーをしたいと夢は広がります。いいえ。夢では終わらせませんよ。実現します。


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