タパスバルリサーチをアテンド in Barcelona

ご無沙汰しています。バルセロナスタッフの弥生です。

こちらはサンフアン、夏至のお祭り騒ぎも終わり、すっかり夏休みモードに入り始めています。

先日、大手百貨店の食品バイヤーさまのタパスバルリサーチをアテンドさせていただきました。秋にスペインタパスバルのフェアを企画中で、現地のいろんなタイプのバルのメニュー、ドリンクを実際の目と舌でお試しになるというのが目的でした。

Cerveceriacatalanaあいにく日程が日曜日の午後と月曜日Bodeguetaの午前で、一部のシーフードバルは市場が休みのため、お休みでしたので、わたしが友人とよく利用するバルへご案内いたしました。

一日目はまず、カウンターのショーケースにタパスや食材が入っていて、言葉のわからない観光客もコレと言ってオーダーしやすいCervecería Catalanaへ。いつものことながら、お昼ご飯の時間が終わった午後4時でも、店内はいっぱいで、空席待ちの人で通りも混雑していました。時間もないので、雰囲気とカウンターを覗いて、ワインの品揃えとオシャレなタパスのコンビネーションが美味しいLa Bodequeta de Provençaへ。キッチンが休憩に入っていたので、冷たいタパスのみをオーダー。その後、スペイン唯一のデパート、El Corte Inglés地下のスーパーとグルメクラブへ。

その日の夕飯はAlta Taberna Paco Meralgoへご案内しました。こちらもカウンターにその日に入荷した新鮮な魚介類が並んでいて、少しずついろんな種類がオーダーできます。ブニョルス・デ・バカラオ(タラのすり身の天ぷら)と地中海で捕れるアカエビのオイル焼きがお勧めです。

IMG_1159IMG_1163二日目の最初の訪問先は、グランジャポンが販売しているテ・コン・ミエルとコラカオを扱う総合食品商社ヌトレシュパへ。担当のジェローニさんから直接、会社の歴史、商品紹介をしていただきました。その後、近くの普通の下町のバルへ。朝はクロワッサンとカフェ・コン・レチェ、昼はメニュー・デル・ディア、夜はタパスをつまみながらサッカーを見るという本当に普通のバルです。ちょうどヌトレシュパ社で紹介されたばかりのコラカオもありました。バイヤーさまはその普通さに大変興味を持たれたようです。スペインタパスバルは庶民の食べ物、庶民の社交場です。老若男女問わず、一日中賑わっています。

IMG_1162その後、近くのサグラダファミリアを外から、ご案内し、ボケリア(サンジョセップ市場)へ移動。月曜日で魚屋さんは多くが閉まっていましたが、八百屋さん、お肉屋さん、市場バルは大繁盛でした。すぐ隣の老舗ケーキ屋さん、Escriba、日本でも人気のバルセロナ発金太郎飴やさん、PAPABUBBULEへ立ち寄った後、オシャレな雑貨店やギャラリーと古い街並がユニークなボルン地区へ。そこで、最後のお昼の定食メニューを召し上がられて、ホテルに戻られました。

 

短い滞在時間でいらっしゃいましたが、限られた時間でご希望の場所へはほとんどご案内できたかと思います。土地勘のない街で、効率よく行きたいお店やレストランを回るには、街を知り尽くした現地スタッフがご案内させていただくサービスのご利用をお勧めいたします。ぜひ、ビジネスでも個人旅行でもご利用ください。

Hasta pronto!(Yayoi)