スペイン出張vol.10「ANETO社訪問」 by Machiko


 お馴染のタータンチェックがお出迎え
バルセロナ中心から北北西に約100キロ。ANETO社に到着。取引を始めた時から「是非工場を見に来て欲しい」と言われており、約1年半経っての念願の訪問。
1960年代に建てられた建物は、昔ながらのスペイン、という素朴さがありながらも、可愛いディスプレイが随所に見られて遊びゴゴロいっぱいでした。


 
まずは工場視察。
スープを作る部門は、まさに
「ホテルの厨房」
見るからに新鮮な野菜は手作業で綺麗に剪定され、肉や野菜と一緒にグツグツと煮込まれていました。添加物が一切使われていないことが良くわかりました。
出来たスープは完全にオートメーション化されたハイテク機械で無菌状態でパッキングされ、まさに
MASAさんが言うように
「伝統的・家庭的な調理法を守りハイテク技術でサポートしている真逆の調和」
でした。
品質管理責任者のファンが、とても誇らしそうに説明をされていて、自社の商品に、心から自信とプライドを持っていらっしゃることが良く分かりました。

今までメールのやり取りだけだったヌリアやアナにもお会いし、グッと親近感が。オフィス内を通ると、皆さんが顔を上げ、笑顔で「Hola!(オラ:こんにちは)」と言って下さり社内の雰囲気がとっても良いのも印象的でした。
11時過ぎから約1時間ほど工場視察をした後始まったミーティングは18時半まで続きました。お昼も時間がもったいないからとボカディージョ(スペインのサンドウィッチ)とピザをかじりながら話し合いは続きました。終わった後、さすがにクタクタでしたが
ANETOブランドを日本に定着させ、夢をもってスペインの食文化も届けよう
というミッションを皆で再確認出来た1日でした。


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